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日常の業務効率化をサポート-Thunderbird(Outlook)やWordpress設定

Office365のOutlookを使ってみている感想(レビュー)

2015年12月26日 Leave a Comment

最近、Office365のOutlookを使ってみだした。

今までは、Becky(ベッキー)を使っていた。

Mozilla Thunderbirdを使ってみようと思ったとき、新規メールの作成でURLを記載した時にクリックしてブラウザでそのURLを確認することができなかったので利便性が悪いということで切り替えることをやめた。新規メールを送る時に送る前にURL確認でクリックするときに不便だったということ。

Outlookはというと、URLがHTMLメールなので、青くリンクがアクティブになっている状態でCtrl+クリックでひとまず開ける。という仕様

Office365のOutlookを使ってみているメリット

1、返信したかどうかがメールの冒頭に文章で記載していてわかりやすい。

返信したかどうかが文章で記載していてわかりやすい。
返信したかどうかがメールの冒頭に文章で記載していてわかりやすい。

2、下書きしていて、そのままになっていた時、一覧上での表示が見やすい

よくメールを書いていて、途中で違うことして、メールに戻ったときに書きかけていたメールを探したり、どのメールに対しての返信だったかなどわからなくなることがこの機能で一目でわかるようになってとても便利が良いと感じている。

outlookでメールの下書きがある状態
outlookでメールの下書きがある状態

Office365のOutlookを使ってみているデメリット

URLがHTMLメールなので、青くリンクがアクティブになっている状態でCtrl+クリックでひとまず開けるということなので、私の中では、デメリットです。新規メールや返信するときに最終確認でURLを確認するときにURLをコピペしないといけないなどひと手間かかってしまうのでデメリットと感じてます。

Filed Under: メール関連

office365のOutlookでスレッド表示するの巻

2015年12月25日 Leave a Comment

office365のOutlookでスレッド表示する方法は、

office365のOutlookでスレッドで表示する
office365のOutlookでスレッドで表示する

表示タブのメッセージグループの中の「スレッドとして表示」にチェックを入れる。

 

 

Filed Under: メール関連

WordPressの設定>一般設定で「変更を更新」したらエラー

2015年12月24日 Leave a Comment

WordPressでタイトルを変更しようと思って、設定>一般設定でサイトタイトルを変更して「変更を更新」を【クリック】したらエラーが出た。

Warning: fileperms(): stat failed for /home/●●●●●●/index.php in /home/●●●●●●/wp-admin/includes/file.php on line 908

Warning: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at /home/●●●●●●/wp-admin/includes/file.php:908) in /home/●●●●●●/wp-includes/pluggable.php on line 1228

WordPressをサブディレクトリにインストールして、設定を変えたことが影響しているらしい。

WordPressをサブディレクトリにインストールするのは、なぜか?
セキュリティ上の問題と
WordPressインストール時には、自動でたくさんのフォルダができていて、はっきりって、何を意味しているフォルダなのかわからないしわかる必要もない。FTPソフトで接続した時にそんなわけのわからないフォルダがあると管理上見づらいためなのかな~。

通常、http://indextokyocom.uh-oh.jp/lFPvtwrpDQ584gRhRZB/wp/にWordPressをインストールしておいて、ブラウザ上では、http://indextokyocom.uh-oh.jp/lFPvtwrpDQ584gRhRZBで見れるようにするという方法を行っている。

その方法とは、「WordPressをドメイン直下で見えるようにする方法」を見てください。

移動していたindex.phpのファイルを元の記述に戻して再アップしました。

エラーは、なくなりました。

「WordPressをドメイン直下で見えるようにする方法」でindex.phpを移動すると記載していましたが、移動せずにコピーして記述を書き換えるが正しいです。

 

 

 

 

Filed Under: WordPress

WordPressのインストールするフォルダとブラウザで見えるフォルダを変える場合

2015年12月23日 Leave a Comment

WordPress のインストールするフォルダとブラウザで見えるフォルダを変える場合、つまり、

http://indextokyocom.uh-oh.jp/lFPvtwrpDQ584gRhRZB/wp/

にWordPress をインストールして、ブラウザ上では、

http://indextokyocom.uh-oh.jp/lFPvtwrpDQ584gRhRZB/

で見えるようにする方法は、

1、設定でURLを指定する

設定>一般

の

サブディレクトリ(/wp/)にインストールしたWordPressをドメイン直下でブラウザに表示する方法
サブディレクトリ(/wp/)にインストールしたWordPressをドメイン直下でブラウザに表示する個所

 

で、「サイトアドレス (URL)」にドメインのみを設定する。

WordPress アドレス (URL)を変更してはいけない!!

2、インストールしたファイルの記述の一部を変更する。

WordPress をインストールしたフォルダの直下にある、index.php をエディタで開きます。※念のためにバックアップは、とること!

<?php

/**
 * Front to the WordPress application. This file doesn't do anything, but loads
 * wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
 *
 * @package WordPress
 */

/**
 * Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
 *
 * @var bool
 */
define('WP_USE_THEMES', true);

/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );

/wp-blog-header.php の記述を実際にインストールしているフォルダ名を追記して変更します。

例)WordPress をwpフォルダにインストールしているとしたら、
/wp-blog-header.php
↓
wp/wp-blog-header.php

に変更する。

このファイルをドメイン直下に移動する。ドメイン直下にコピーして保存してサーバにアップしてください。

例)http://indextokyocom.uh-oh.jp/lFPvtwrpDQ584gRhRZB/wp/index.php
↓
http://indextokyocom.uh-oh.jp/lFPvtwrpDQ584gRhRZB/index.php

に移動する。

記述を変更したら、そのファイルをドメイン直下に保存してください。

また、上記の例で言うと「/wp/index.php」のファイルは、残したままです。

 

移動してしまうと、インストールしているフォルダにアクセスすると下記のようなエラーが出てしまいます。

WordPressのエラー
WordPressのエラー

 

コピーするとこのフォルダにアクセスすると

404
404

のようにプログラムエラーではない、404表示がされるようです。

Filed Under: WordPress

Outlookの設定-返信、全員返信、転送、メールの新規作成時に、BCCに自分を入れる方法

2015年12月22日 Leave a Comment

Outlookを使いだしたら設定したほうがよいと思っていること

■ルールを設定する。Beckyより設定が楽!!

■返信、全員返信、転送、メールの新規作成時に、BCCに自分を入れる方法の巻

実は、offce365 outlookでは、すべての送信メールの自動的にBCCに自分を入れることができない!!

代案として、送信メールのコピーを作成して受信トレイに入れるという方法にします。

ルールを使用します。

仕訳ルールと通知の管理を選択
「仕訳ルールと通知の管理」を選択

 

新しい仕訳ルールを【クリック】

「送信メッセージにルールを適用する」を選択して「次へ」を【クリック】

 

この画面では、条件を選択しますが、ここでは、すべての送信メッセージをコピーするので、何も選択しないまま「次へ」を【クリック】

コピーを指定フォルダーへ移動するにチェック
コピーを指定フォルダーへ移動するにチェック

コピーを指定フォルダーへ移動するにチェックを入れて、下のステップ2の「指定」の文字を【クリック】して、「受信トレイ」を選択し「次へ」を【クリック】

BCCに自分を入れる方法については、マクロで行う方法があるようなのですが、マクロというとプログラムチックなので、ちんぷんかんぷんです。やりたいことは、送信したメールを自分宛てにも送るということは、送信したメールを受信トレイに保存するということなので、上記設定が一番簡単です。

Filed Under: メール関連

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