そもそもGAタグはどこに貼ればいいのか!!
GAタグは「非同期型」のJavaScript
つまり、他ソースの読み込みとは関係なく読み込むことができる。
</head>タグの前に実装
そもそもGAタグはどこに貼ればいいのか!!
GAタグは「非同期型」のJavaScript
つまり、他ソースの読み込みとは関係なく読み込むことができる。
</head>タグの前に実装
ホームページの表示速度は、
PageSpeed Insights のモバイルページ向けユーザー エクスペリエンス テストはモバイル フレンドリー テストに統合されたようですね。
WORDPRESSのイベント情報のプラグイン「Event Organiser」を使ってみます。
WordPress管理画面左メニュー「プラグイン>新規追加」
「Event Organiser」で検索
イベントをショートコードを使って表示できる
イベントのカテゴリ分類ができる
イベントのタグ分類ができる
イベントの会場が保存できるので今まで使ったイベント会場の登録が簡単
イベントの会場のマップのポイントを微妙にずらすことができる
イベントの情報は、通常の投稿とは別
投稿・固定ページにショートコードを書いて表示させることが可能
[eo_calendar]
[eo_fullcalendar]
ショートコードの書き方は、http://docs.wp-event-organiser.com/shortcodes/に記載されています。
今日から未来のイベントを一覧表示するショートコード
[eo_events event_end_after=”today”]
イベント詳細ページレイアウト:event-meta-event-single.php
一覧ページのloop内にインクルードされているファイル:eo-loop-single-event.php
イベントカテゴリページ:taxonomy-event-category.php
会場ページ: taxonomy-event-venue.php
複数日にわたり、イベントがある場合
・開始日と終了日は同じ日付にすること
・繰り返しを「カスタム」で設定して複数日選択すること
イベントの期間を指定した場合に開始日の「日」が表示されない
wp-content/plugins/event-organiser/includes
event-organiser-utility-functions.php
‘<time itemprop=”startDate” datetime=”%s”>%s</time>’,
↓
‘<time itemprop=”startDate” datetime=”%s”>%s日</time>’,
eo-loop-single-event.php
<div class=”eo-event-date”>の後が一覧ページでイベント日付表示させる個所
期間
ファイルは、テーマフォルダにある「single.php」
<p><span class=”kdate”><i class=”fa fa-pencil” aria-hidden=”true”></i>
<time class=”entry-date date updated” datetime=”<?php the_time(DATE_W3C); ?>”>
<?php the_time( ‘Y/m/d’ ); ?>
</time>
<?php if ( $mtime = st_get_mtime( ‘Y/m/d’ ) ) {
echo ‘ <i class=”fa fa-repeat”></i> ‘, $mtime;
} ?>
</span></p>
を削除した。
WordPressのカレンダープラグイン「All-in-One Event Calendar」が良かった
・GoogleMapの位置が経度緯度で微調整が可能
WordPressのカレンダープラグイン「All-in-One Event Calendar」で不満なこと
・デザインが好きじゃない
・カスタマイズが難しい
・イベント会場を毎回入力する必要がある。