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日常の業務効率化をサポート-Thunderbird(Outlook)やWordpress設定

Archives for 8月 2016

エクセルの行が100万行&数十MB

2016年8月30日 Leave a Comment

いつもなら簡単にコピペできるのになぜかコピペのたびにクルクル回ってPCは、考えている。

なんかおかしい・・・

応答しない・・・エクセル再起動

コピペ・・・・

クルクルクルクル・・・応答しない・・・・エクセル再起動

これは、ただ事じゃない・・・。

 

頭は仕事モードから問題解決モードへ・・・。

 

ファイル容量を見ると200Kbぐらいのファイル容量のエクセルファイルが数十MB・・?????

エクセルの行は、100万行・・・????

どう考えてもおかしいでしょ。

 

エクセル100万行

エクセルの行が100万行&数十MBの原因は

100万行あたりに目に見えない何かが存在する・・・・。

あっ 怖い話ではありません・・。

 

エクセルの行が100万行&数十MBの解決法は

一番下までスクロールして、行を削除しても減らない・・・。

解決方法1、

新しいエクセルファイルを開いて、必要な行・範囲をコピーして保存する。

 

解決方法2、

「Ctrl+End」データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する。
その辺りを削除する。
保存して閉じる
開くと、「Ctrl+End」でジャンプするセルの行がさっきより減っている。繰り返す。

Filed Under: Office365

目次を自動生成するWordPressプラグイン「Table of Contents Plus」

2016年8月29日 Leave a Comment

WORDPRESSで長い記事の場合、目次があったほうがよいですよね。

目次を自動生成する「Table of Contents Plus」のインストール

インストールは、プラグイン>新規追加 で「Table of Contents Plus」で検索してインストールして有効化してください。

目次を自動生成する「Table of Contents Plus」の設定

左メニュー>設定>TOC+

Table of Contents Plus

 

目次を自動生成する「Table of Contents Plus」の変更が必要な個所

Table of Contents Plus初期値では、英語の表示でしたので、日本語に変えます。

上級者向けをクリックして、

Table of Contents Plusのようにタグを限定させた方が目次の制御がしやすいのではないでしょうか

 

目次を自動生成する「Table of Contents Plus」のショートコード

ショートコードの[]の間にtocを挿入すると目次が表示されます。

デフォルトでは、4つの見出しがあると目次が表示されますが、目次が必要だが、見出しが3つで、他の見出しが3つのページには入れたくない場合は、ショートコードを入れましょう。

またショートコードの[]の間にno_tocをいれると4つの見出しがあっても目次は表示されなくなります。

Table of Contents Plusで目次が表示されない時にチェックする項目

 

  1. プラグインが有効になっているか確認
  2. 設定を確認してみます
    1. 表示位置の設定を下にしているため、で見落としていることはないか
    2. 表示条件の見出しの数が多くないか
    3. コンテンツタイプで該当するページの種類にはチェックが入っているか
    4. 固定ページをフロントページ(トップページ)に設定している場合、上級者向けの設定の中で 「ホームページを含める」欄のホームページ上の条件を満たす項目の目次を表示にチェックを入れてください

 

Filed Under: WordPress

Gmailの空き容量を確認する方法

2016年8月26日 Leave a Comment

https://www.google.com/settings/storage

へアクセスするだけです。

 

gmailの空き容量

Filed Under: メール関連

WORDPRESSでキャプチャを自動作成する「Browser Shots」プラグイン

2016年8月24日 Leave a Comment

URL先のキャプチャをWORDPRESに自動挿入してくれる。

ショートコードで挿入するだけという簡単な作業で実現できるプラグインです。

「Browser Shots」プラグインとは

Webサイトの画面をキャプチャして使いたい時にキャプチャして、サイズを変更して、と意外と手間がかかります。

 

「Browser Shots」プラグインインストール方法

プラグイン>新規追加 から検索すると検索結果に表示されるので、インストールできます。

 

「Browser Shots」プラグイン使い方

[browser-shot url=”http://www.asakusa-samba.org/” width=”300″ target=”_blank”]

上記のようにURLと画像幅を指定する。

url=”XXXXXX”にURLを、width=”XXX”にサイズを入力します。

target=”_blank”をいれておくと、クリックしたら別ウインドウで開きます。

 

記事に挿入する時は、必ずテキストモードで挿入してください。

テキストモードとは、
テキストモードの状態で記事を入力するモードです。

 

ちなみにビジュアルモードとは、ビジュアルモードの状態で記事を入力するモードです。

ビジュアルモードでの挿入方法は、

「Browser Shots」プラグイン上記アイコンを【クリック】

「Browser Shots」プラグイン

Image Url:スクリーンショットのURL
Image Link Url (optional)
Image Width:画像の幅
Image Height:画像の高さ
※幅・高さを4:3にするのがよさそう。
Image Caption:スクリーンショットの画像の下に表示される説明のテキスト
Image Alt Text:スクリーンショットが表示されない時のテキスト
Open Link in new Window?:チェックをすると画像を【クリック】した時に新しいウインドウで開く

 

 

Filed Under: WordPress

WORDPRESSのイベント情報のプラグイン「Event Organiser」

2016年8月20日 Leave a Comment

WORDPRESSのイベント情報のプラグイン「Event Organiser」を使ってみます。

[ Event Organiser ] プラグインのインストール方法

WordPress管理画面左メニュー「プラグイン>新規追加」

「Event Organiser」で検索

Event Organiser

[ Event Organiser ] プラグインの特徴

イベントをショートコードを使って表示できる

イベントのカテゴリ分類ができる

イベントのタグ分類ができる

イベントの会場が保存できるので今まで使ったイベント会場の登録が簡単

イベントの会場のマップのポイントを微妙にずらすことができる

イベントの情報は、通常の投稿とは別

投稿・固定ページにイベントカレンダーを埋め込む

投稿・固定ページにショートコードを書いて表示させることが可能

[eo_calendar]

Event Organiser eo_fullcalendar

[eo_fullcalendar]

Event Organiser eo_fullcalendar

[ Event Organiser ] プラグインで投稿・固定ページにイベント一覧を表示させる

ショートコードの書き方は、http://docs.wp-event-organiser.com/shortcodes/に記載されています。

今日から未来のイベントを一覧表示するショートコード

[eo_events event_end_after=”today”]

 

[ Event Organiser ] プラグインのカスタマイズ

イベント詳細ページレイアウト:event-meta-event-single.php

一覧ページのloop内にインクルードされているファイル:eo-loop-single-event.php

イベントカテゴリページ:taxonomy-event-category.php

会場ページ: taxonomy-event-venue.php

[ Event Organiser ] プラグインの使い方のポイント

複数日にわたり、イベントがある場合
・開始日と終了日は同じ日付にすること
・繰り返しを「カスタム」で設定して複数日選択すること

修正個所

イベントの期間を指定した場合に開始日の「日」が表示されない

wp-content/plugins/event-organiser/includes

event-organiser-utility-functions.php

 

 ‘<time itemprop=”startDate” datetime=”%s”>%s</time>’,

 ↓

‘<time itemprop=”startDate” datetime=”%s”>%s日</time>’,

 

 

eo-loop-single-event.php

<div class=”eo-event-date”>の後が一覧ページでイベント日付表示させる個所

期間

 

イベントタイトルの後の更新日付は、必要ないので、削除

ファイルは、テーマフォルダにある「single.php」

<p><span class=”kdate”><i class=”fa fa-pencil” aria-hidden=”true”></i>
<time class=”entry-date date updated” datetime=”<?php the_time(DATE_W3C); ?>”>
<?php the_time( ‘Y/m/d’ ); ?>
</time>
<?php if ( $mtime = st_get_mtime( ‘Y/m/d’ ) ) {
echo ‘ <i class=”fa fa-repeat”></i> ‘, $mtime;
} ?>
</span></p>

を削除した。

 

 

All-in-One Event Calendarから切り替えた理由

WordPressのカレンダープラグイン「All-in-One Event Calendar」が良かった
・GoogleMapの位置が経度緯度で微調整が可能

WordPressのカレンダープラグイン「All-in-One Event Calendar」で不満なこと
・デザインが好きじゃない
・カスタマイズが難しい
・イベント会場を毎回入力する必要がある。

Filed Under: メール関連

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