ピボットテーブルの入ったエクセルをコピーして使用する場合がある。この時、ピボットテーブルが参照しているデータソースがコピー前のファイルを参照している。
ピボットテーブルを一から作成しなおすのは面倒だ!!
コピーしたファイルのピボットテーブルが参照しているデータソース先を変更しよう。
ピボットテーブル上で右クリックしてオプションでも見つからない・・・。
エクセルの「分析」タブに「データソースの変更」が見つかった。
ここで変更すればよい!!

OneDrive for Businessをインストールしよう


office365サインイン画面↓


OneDrive for Business画面へ

OneDrive for Business画面へ↓
OneDrive for Business画面にファイルをアップロードした画面
OneDrive for Businessにファイルがないので適当なファイルをアップロードしておこう。インストール後同期ができているかどうかを確認するためでもある。


OneDrive for Business画面同期ボタンを【クリック】


今すぐ同期を【クリック】OneDrive for Business選択画面
Okを【クリック】
上記画面で自動的に「ここにライブラリのURLを貼り付けます」にURLが入っているので、ライブラリの保存場所を変更する場合は、この画面で保存場所を変更しておくとよい。


OneDrive for Businessサインイン画面Office365に登録しているメールアドレスを入力して【クリック】


OneDrive for Businessサインインパスワードパスワードを入力して「サインイン」を【クリック】
?????無反応???????


OneDrive for BusinessサインインパスワードENTERキーで進む!!TABキーを押しすぎると「アカウントアクセスできない場合」がENTERされてしまう。
その場合は「BS」キーで戻ればよい。
OneDrive for Businessをインストールしよう

ドキュメントはファイルエクスプローラー内にあります
という欄に何を入力したらよいのかわからない。
ここにライブラリのURLを貼り付けます
という欄に何を入力したらよいのかわからない。
office365の「OneDrive for Business」のURLを張り付ける。
が
この場所の指定はsharepointサーバではありません。有効なsharepointの場所を指定してください。
というエラーが表示される。
指定したSharePointサイトに接続できません…

というエラーが表示される。
エラーエラーエラーエラー・・・いやになる。
現在個人のOneDriveをインストールしているので邪魔しているのか?
という理由で、インストールできないのか?
OneDriveアイコンを見るとアラートが表示されている。
三角マークはなに?

これは「OneDrive のトラブルシューティング ツールを実行する」を確認してトラブルシューティング ツール を実行するようにアナウンスがある。
ひとまず実行してエラーがないようにメンテナンス。
次に
WindowsUpdateを行う。
再起動して、
OneDrive for Businessにファイルがないので適当なファイルをアップロードしておく。




Office365に登録しているメールアドレスを入力して【クリック】

パスワードを入力して「サインイン」を【クリック】
?????無反応???????

TABキーを押しすぎると「アカウントアクセスできない場合」がENTERされてしまう。
その場合は「BS」キーで戻ればよい。
結局、WindowsUpdateや、個人用のOneDriveなど設定など行ったのは、無意味だったのか??と思ってしまう。
ということで結局やることをまとめると、こちらを【クリック】
OneDriveアイコンを見るとアラートが表示されている。
三角マークはなに?

これは「OneDrive のトラブルシューティング ツールを実行する」を確認してトラブルシューティング ツール を実行するようにアナウンスがある。
ツールを実行すると
OneDriveコンピュータの問題の防止とトラブルシューティングが実施される。

画面を続けていけば、ひとまず修復される。
三角マークのアラートは消えないがひとまず修復された?
念のため、アンインストールして、インストールしなおそうかな。