便利なツール

と同期する方法

設定＞Sync＞リモートカレンダー

追加ボタンを押して

Remote Calendarを【クリック】してGoogle Calendar（V2）を選択する

User Nameに同期するGoogle Calendarのアカウントを入力する（Gmailを入力する）

Requestを押すが表示されるので許可する

が表示されるのでコピーする。

でpastボタンを押すとどのカレンダーと同期するのかを選択してOkを押す

 

 

FileZillaで「530 Sorry, the maximum number of clients (3) from your host are already connected.」という表示が出て、アップロードできない。

 

5分後に再度アクセスするとファイルがアップロードできるようになりました。

 

サイトマネージャ＞転送設定

同時接続の数を制限にチェックを入れて「１」にしました。

 

ダウンロード先

Windows32bit
こちらからダウンロード32it

Windows64bit
こちらからダウンロード64bit

Mac
こちらからダウンロードMac

上記からダウンロードしてインストールします。

ここで注意するのが、このまま進めてしまうと意図しないアプリケーションもインストールされてしまうため、
「NO、dont protest me」にチェックを入れ替えて進めましょう。

FTP設定方法

上部にあるサイトマネージャーのアイコンを【クリック】

「新しいサイト」を【クリック】

ホスト：FTPホストサーバを入力

暗号化：Only use plain FTP

ログオンの種類：通常

ユーザ：FTPユーザ

パスワード：FTPパスワード

を入力して接続を【クリック】する

FileZillaの便利な使い方

１、ディレクトリのブックマーク機能

サイトの階層が多くなってくるとローカルサイトフォルダとリモートサイトフォルダを同じ階層にして、ダウンロード・アップロードを行う必要がありました。

Dreamweaverの場合、ローカルサイトのフォルダを指定して右クリックで「同期」をすると、深い階層下でもファイルを同期してくれます。この機能が便利良かったです。ローカルサイトフォルダとリモートサイトフォルダをいちいち開かなくてよい

ブックマークしたいフォルダを開いておく

メニュー＞ブックマークを追加

よく使うフォルダをブックマークしておくと便利です。

２、同期ブラウジングの機能

同期ブラウジングとは、ローカルサイトのフォルダを移動すると、リモートサイトフォルダも自動的に移動してくれます。例えば、ローカルサイトのフォルダのaboutフォルダを開くと、リモートサイトフォルダのaboutフォルダが自動的に開かれます。
FTPの設定画面で、詳細タブに
既定のローカルディレクトリにパスを入力既存のリモートディレクトリにパスを入力同期ブラウジングにチェックをすることで同期ブラウジング機能ができます。

filezilla　接続できない場合

暗号化：「使用可能なら明示的なFTP over TLSを使用]を選択している場合。

状態:    接続を確立しました, ウェルカム メッセージを待っています…
状態:    TLS を初期化しています…
エラー:    A certificate in the chain was signed using an insecure algorithm
エラー:    サーバに接続できませんでした

という表示になり、接続できない。

暗号化：「明示的ばFTP over TLS が必要」から「Only use plain FTP(insecure)」に変更したら接続できました。