https://www.google.com/settings/storage
へアクセスするだけです。
URL先のキャプチャをWORDPRESに自動挿入してくれる。
ショートコードで挿入するだけという簡単な作業で実現できるプラグインです。
Webサイトの画面をキャプチャして使いたい時にキャプチャして、サイズを変更して、と意外と手間がかかります。
プラグイン>新規追加 から検索すると検索結果に表示されるので、インストールできます。
[browser-shot url=”http://www.asakusa-samba.org/” width=”300″ target=”_blank”]
上記のようにURLと画像幅を指定する。
url=”XXXXXX”にURLを、width=”XXX”にサイズを入力します。
target=”_blank”をいれておくと、クリックしたら別ウインドウで開きます。
記事に挿入する時は、必ずテキストモードで挿入してください。
ちなみにビジュアルモードとは、の状態で記事を入力するモードです。
ビジュアルモードでの挿入方法は、
Image Url:スクリーンショットのURL
Image Link Url (optional)
Image Width:画像の幅
Image Height:画像の高さ
※幅・高さを4:3にするのがよさそう。
Image Caption:スクリーンショットの画像の下に表示される説明のテキスト
Image Alt Text:スクリーンショットが表示されない時のテキスト
Open Link in new Window?:チェックをすると画像を【クリック】した時に新しいウインドウで開く
WORDPRESSのイベント情報のプラグイン「Event Organiser」を使ってみます。
WordPress管理画面左メニュー「プラグイン>新規追加」
「Event Organiser」で検索
イベントをショートコードを使って表示できる
イベントのカテゴリ分類ができる
イベントのタグ分類ができる
イベントの会場が保存できるので今まで使ったイベント会場の登録が簡単
イベントの会場のマップのポイントを微妙にずらすことができる
イベントの情報は、通常の投稿とは別
投稿・固定ページにショートコードを書いて表示させることが可能
[eo_calendar]
[eo_fullcalendar]
ショートコードの書き方は、http://docs.wp-event-organiser.com/shortcodes/に記載されています。
今日から未来のイベントを一覧表示するショートコード
[eo_events event_end_after=”today”]
イベント詳細ページレイアウト:event-meta-event-single.php
一覧ページのloop内にインクルードされているファイル:eo-loop-single-event.php
イベントカテゴリページ:taxonomy-event-category.php
会場ページ: taxonomy-event-venue.php
複数日にわたり、イベントがある場合
・開始日と終了日は同じ日付にすること
・繰り返しを「カスタム」で設定して複数日選択すること
イベントの期間を指定した場合に開始日の「日」が表示されない
wp-content/plugins/event-organiser/includes
event-organiser-utility-functions.php
‘<time itemprop=”startDate” datetime=”%s”>%s</time>’,
↓
‘<time itemprop=”startDate” datetime=”%s”>%s日</time>’,
eo-loop-single-event.php
<div class=”eo-event-date”>の後が一覧ページでイベント日付表示させる個所
期間
ファイルは、テーマフォルダにある「single.php」
<p><span class=”kdate”><i class=”fa fa-pencil” aria-hidden=”true”></i>
<time class=”entry-date date updated” datetime=”<?php the_time(DATE_W3C); ?>”>
<?php the_time( ‘Y/m/d’ ); ?>
</time>
<?php if ( $mtime = st_get_mtime( ‘Y/m/d’ ) ) {
echo ‘ <i class=”fa fa-repeat”></i> ‘, $mtime;
} ?>
</span></p>
を削除した。
WordPressのカレンダープラグイン「All-in-One Event Calendar」が良かった
・GoogleMapの位置が経度緯度で微調整が可能
WordPressのカレンダープラグイン「All-in-One Event Calendar」で不満なこと
・デザインが好きじゃない
・カスタマイズが難しい
・イベント会場を毎回入力する必要がある。
WORDPRESSデフォルトでは、WORDPRESSで子カテゴリにチェックを入れると親のカテゴリには、チェックがはいりません。
WORDPRESSで子カテゴリにチェックを入れると親のカテゴリにも自動的にチェックが入るプラグインを紹介します。
ささいなことですが、意外と忘れがちなので、
プラグインをいれておくと、便利です。
アイキャッチ画像に外部リンク、いわゆる絶対パスを使って指定したい。
絶対パスとは、httpから始まる画像のURLのことです。
ポイントは、プラグインだけで解決したい。
直接コードを修正するとかできないのでなんとかプラグインだけで解決したいのです。
プラグイン>新規追加から検索します。
Page Links To
→記事一覧からクリックすると、画像にリンクしてしまいました。
他のWordpressだと使えるかもしれませんが、やはり「お使いのバージョンのWordpressではテストされていません」ということですし・・・。
次は、
Nelio External Featured Image
プラグインのインストールのいつもの手順でインストールします。
インストールすると投稿記事に下記欄が存在しました。
使用したい外部画像のURLをコピぺし、普段通り投稿を公開してください。
うまくいきました。