ブラウザがCHROMEの場合
chromeのアドレスバーから「WPSNIFFER」で検索すると
右上の追加ボタンで、追加します。
WordPressのテーマを調べるサイト
で調べることができます。
URLを入れるとテーマが分かります。
chromeのアドレスバーから「WPSNIFFER」で検索すると
右上の追加ボタンで、追加します。
で調べることができます。
URLを入れるとテーマが分かります。
目標の詳細
申込ページの記載方法
先頭が一致 http://~記載/form/ スラッシュで終わる ●
先頭が一致 http://からではなく、スラッシュから記載 /form/index.php ●
————————————————————
先頭が一致 http://~記載/form/thanks.php
目標到達プロセス
開始ページ http://~記載/form/index.php
確認画面 http://~記載/form/confirmation.php
※完了画面の前に空白移動ページがありましたが計測可能
意外と便利なプラグインがありましたので紹介します。
それは、WordpressでダッシュボードにGoogleアナリティクスの結果を表示させるプラグインです。
WordPressにログインすると必ずダッシュボードが表示されますよね。
そこにGoogleアナリティクスの結果が表示されていることがこんなに時間短縮になっているとは思わなかった。
Googleアナリティクスページにログインして見に行けばいいじゃんって思っていましたが、プラグインを入れているWordpressは、記事投稿前にさらっとアクセス数を確認できて、投稿できます。
プラグインをいれていないと、どれくらいのアクセス数があるのかなというちょっとした情報を見るためだけにGoogleアナリティクスページにログインして見るために何度マウスで画面をクリックしたことか・・・。
そう考えると、その動作事態がなくなるわけですから、便利が良くないわけがない。
プラグインは、
Google Analytics Dashboard for WP
です。
プラグイン>新規追加から検索してください。
今すぐインストールを【クリック】します。
プラグインを有効化します。
インストールされているプラグイン一覧から
上記画面で「プラグインの許可」のボタンを【クリック】します。
赤い文字の「 アクセスコードを取得」を【クリック】
許可ボタンが表示されたら、googleの画面は、WordpressプラグインからGoogleアナリティクスにGoogleアナリティクスのデータの取得してよいかどうかの許可を求められているので、許可します。つまり、許可ボタンを押します。
アクセスコードの取得ができましたので、コピーして下記個所に張り付けます。
アクセスコードを保存ボタンを押します。
ビューの選択で問題なければ
変更を保存ボタンを押します。
ダッシュボードの下の方にアナリティクスのビューエリアのブロックが追2018加されています。
お好きな個所にドラッグアンドドロップで移動しておきましょう。
左メニューのトラッキングコード>トラッキング除外から管理者や投稿者のアクセスは除外することを推奨します。
なるべく自分たちのアクセスはカウントせず正しいユーザ数・アクセス数を表示させるためです。
まず、WordPressの常時SSL化プラグインを導入するまえに確認することは、ドメインのSSL設定を完了させることです。
最新のWordpressとプラグインもすべて最新にしてください。
できれば、サイトのバックアップをとっておきましょう。
さくらのレンタルサーバでクイックインストールでWordpressをインストールするとすでにプラグインが入っています。
1、有効化して、プラグインを有効化します。
2、「設定」>「SAKURA RS WP SSL」
3、さくらのレンタルサーバ 簡単SSL化プラグイン画面
共有SSLを利用している、もしくはSSL証明書を購入してレンタルサーバコントロールパネルから設定した欄
の該当する場合チェックを入れます。
SNI SSL / 共有SSL か独自SSL(IPアドレスベース)
のどちらにチェックを入れます。
SNI SSL / 共有SSL か独自SSL(IPアドレスベース)どちらなのかは、さくらのコントロールパネルのドメイン一覧を見ればわかります。
SNI SSLにチェックをいれます。
さくらの無料SSLを設定した場合は、SNIでした。
SSLを有効化ボタンを押して、完了
※Search Consoleの設定の再設定を行ってください。