phpファイルにちょっと日本語をつけ足したりしますが、なぜか文字化けしてしまいました。
テキストエディター(メモ帳)で開いた後、編集後、文字コードをutf-8で保存してみてください。
phpファイルにちょっと日本語をつけ足したりしますが、なぜか文字化けしてしまいました。
テキストエディター(メモ帳)で開いた後、編集後、文字コードをutf-8で保存してみてください。
WordPressのテーマをアップデートした時にせっかくスタイルシートやレイアウトをカスタマイズしたにもかかわらず初期化されて困ったことがありますよね。
様々なサイトをWordpressで作成していくと他ブログやサイトと差別化するためにスタイルシートやテンプレートファイルをカスタマイズしてオリジナリティーを演出したいと思ってしまいますよね。
オリジナルのレイアウトやデザインを設定した後、テーマファイルをアップデートすると修正内容が消えていまったりします。
オリジナルのカスタマイズの設定が消えないようにWordPressの子テーマという機能を使えば、修正内容が消えてしまうことが無いので、オリジナリティを演出するカスタマイズをする場合は、必ず子テーマを利用するんです。
簡単なので、一度作成してみてください。
また、オリジナルのカスタマイズが消えてしまうからという理由でテーマファイルをアップデートしないのは、非常に危険です。アップデートには、セキュリティ関連のアップデートが含まれていたりしますので、必ずアップデートするようにしてください。
子テーマを作るために必要なファイルは「style.css」と「functions.php」です。
ちなみに、例えばヘッダーを変更したいという場合は、header.phpを子テーマのフォルダに入れて編集します。
wp-content/themes/twentyfifteen
フォルダのテーマファイルがあると
wp-content/themes/twentyfifteen-child
というように「-child」というフォルダ名を付加して新規フォルダを作成してください。
twentyfifteen-childフォルダの中にstyle.cssという空のファイルを用意して、下記入力例に従って記載します。
twentyfifteen-childフォルダの中にfunctions.phpという空のファイルを作成して、下記を記述します。
スタイルシートを追加したが、変わらないという場合、キャッシュの可能性があります。
chromeの場合、更新ボタンを長押しするとメニューが出現して、一番下のキャッシュの消去とハード再読み込みでスタイルシートの修正が反映されて表示する場合がありますので、まずは試してみてください。
デフォルトでは、ハードディスクCに保存されています。Cは、容量の少ないSSDの場合など他のフォルダにデータを保存しておきたい。
Windows10でのデータ保存先はデフォルトでは
C:\Users\ユーザー\AppData\Local\Microsoft\Outlook
になってます。
FやDなどの保存先にコピーします。
この時、Outlookを起動しているとエラーでコピーできません。
メニュー:ファイル > アカウント設定 > アカウント設定
フォルダの変更ボタンから、他のHDDにコピーしたpstデータを選択します。
Outlookを再起動して、
メニュー:ファイル > アカウント設定 > アカウント設定
から、データファイルを確認し、新しい保存先のデータを既定に変更します。
その後、再度Outlookを再起動します。
メニュー:ファイル > アカウント設定 > アカウント設定
から、データファイルを確認し、古い保存先のデータファイルを削除します。
バックアップソフトをかなりの期間探していました。
バックアップといっても様々なバックアップ目的があります。
目的としては。HDD破損などでファイルが開けなくなった、HDDにアクセスできなくなってきたという目的のバックアップ
必要なバックアップの仕様
条件に満たしているソフト
BunBackup
探しているソフトの仕様は?
substantial difference in foleder. This is normal when you do syncronization for the first time
という重要なエラーが出現してたまに同期されないときがある。
フォルダを移動したときに表示されます。
意味としては、「フォルダーの大きな違い。 これは、初めて同期を行うときには正常です」というエラーです。
このエラーのため、同期していると思いきや同期していなかったことがありました。
6条件マッチしていましたが、有料でした。
しかしこのソフトが一番合っていると思われる
Windowsのタスクスケジューラを使う必要がある。
ファイルフォルダの同期を行えるソフトをいくつかご紹介します。
最後に紹介する「FreeFileSync」は、なぜ今まで知らかなかったのかって残念に思うぐらい素晴らしいソフトです。
バックアップしていますか?
今回のポイントはフォルダ間の同期です。
特徴
特徴
上記2つのソフトは、ほぼ同じ機能です。
自分に合ったOSを選択してダウンロードしてください。
インストールしようとしているアプリはMicrosoftStoreの確認済みのアプリではありません。
という表示がでますが、「了解してインストール」でインストールします。
同意するにチェックを入れて次へをクリック
完了です。
赤枠の箇所に同期するフォルダを参照ボタンを押して選択します。ドラッグ&ドロップでも入れられるみたいなので便利です。
右上のカギマークボタンを押して設定します。
両方向かミラーかを選択します。
今回は、両方向を選択しておきます。
左上の保存ボタンでファイルを保存します。
名前の箇所から同期設定をクリックして右上の黒系のボタンを押します。下記図がポップアップされます。
赤枠のボタンを押して一括ジョブファイルのショートカットを作成します。
進捗ダイアログにチェックをして別名保存ボタンを押してファイルを保存します。
ffs_batchのファイルができましたので、念のためダブルクリックしてちゃんと同期できるか試してみてください。
AとBを双方向同期する設定
Aにファイルを追加→Bにも追加
Bにファイルを追加→Aにも追加
Aにファイルを削除→Bも削除
Bにファイルを削除→Aも削除
Aにフォルダを作成してファイルを移動→Bも同様にフォルダが作成されて移動
Bにフォルダを作成してファイルを移動→Aも同様にフォルダが作成されて移動
という動作を確認しました。
これが理想的です。
前ならBにファイルを保存するとAと異なるBのファイルが勝手に削除されたりしていました。これは大問題になってしまったので緊急に対策が必要になったわけでした。
Windowsの場合は コントロールパネル > システムとセキュリティ > 管理ツール からタスクスケジューラ を開きます。
タスクスケジューラを開きます
右側「基本タスクの作成」
毎日に指定します。
時間を設定します。
プログラムの開始を選択します。
次にプログラムを指定します。
プログラム/スクリプトでFreeFileSyncの実行ファイルをダブルクーテーションで囲んで指定します。
windowsの場合は、
“C:\Program Files\FreeFileSync\FreeFileSync.exe”
になる場合が多いです。
インストールしたフォルダの「FreeFileSync.exe」を指定する必要があります。
また、
引数の追加(オプション)で保存したバッチファイル(.ffs_batch)を指定します。
Fドライブ直下にSyncSettings.ffs_batchというバッチファイルを保存しているなら
“D:\standerd_backup.ffs_batch”
になります。
開始(オプション)については空欄のままで良いです。
次へをクリックして完了させてください。
設定が不十分だとエラーコードがでて自動同期ができませんので、しっかり設定しましょう。
ファイル>開くでバッチファイルを指定します。
すべて自動的に入ります。
開始ボタンを押すだけです。