floatでdivやliなどのブロックを横並びにした場合、それぞれの高さが違うと折り返した際に一番高さのあるブロックの次で引っかかります。例えば一番左に表示されず、途中のブロックの右下に中途半端に表示されてしまいます。
li{
display:inline-block;
vertical-align:top
}
※インラインブロックはIE7以下に対応していないので、/display:inline;/zoom:1;を追記するかどうかはお任せ。
floatでdivやliなどのブロックを横並びにした場合、それぞれの高さが違うと折り返した際に一番高さのあるブロックの次で引っかかります。例えば一番左に表示されず、途中のブロックの右下に中途半端に表示されてしまいます。
li{
display:inline-block;
vertical-align:top
}
※インラインブロックはIE7以下に対応していないので、/display:inline;/zoom:1;を追記するかどうかはお任せ。
テーマがバージョンアップすると、今まで編集してきた部分が無効になります。回避するには、子テーマを作って編集する方法が一般的です。
久しぶりに新しい会社のレンタルサーバを借りました。
まだ、あったんですね
このように「index.html」がないとその階層のファイルやフォルダが丸見えになってしまいます。
ひと昔前は、さくらのレンタルサーバも同じでしたが、現在では対策されています。
解決方法は、
よく「簡単な方法としてはすべてのディレクトリにindex.htmlファイルを置けばOK」と記載されている方法がありますが、現実的に無理。
特に画像ファイルなどもすべてファイルをいちいち設置しなくてはいけないのです。
通常のApacheサーバであれば、.htaccessに次の1行を入れてサーバにアップします。
Options -Indexes
もし、「Internal Server Error」が表示される場合はレンタルサーバーがOptionsが許可されていないことになります。
その場合、
DirectoryIndex index.html index.php /403.html
ErrorDocument 404 /404.html
ErrorDocument 403 /403.html
ErrorDocument 401 /401.html
ErrorDocument 500 /500.html
という記述をして、
404.html
403.html
401.html
500.html
のファイルも準備します。
通常、エラーファイルは準備しておいた方が、カッコ良いです。
SearchConsoleでサイトマップがありませんと表示されています。
まずは、Wordpresのプラグイン「Google XML Sitemaps」をインストールして、有効化します。
上図「your sitemap」をクリックすると、サイトマップがGoogleに通知されます。
「Googleは変更について正しく通知されました。」
「Bingは変更について正しく通知されました。」
と表示されましたら、OKです。
Search Consoleへログインして、管理画面で対象サイトを選択します。
ダッシュボードを開いてみると
「サイトマップがありません」
という箇所がありますので、
「サイトマップがありません」の箇所をクリック
このサイトのサイトマップが見つかりませんでした。
クリックします。
sitemap.xmlを入力する欄が表示されるので、「sitemap.xml」を入力して送信します。
更新するというテキストが表示されていれば、更新するボタンを押してください。
反映されるまでに時間がかかるので、あとでチェックしてみてください。
まだ反映していない状態
反映されると